瞬殺にて継続!!
ゲルマニウムが茶ゴケの発生を抑制させます(海水・淡水両用)
*茶ゴケ(珪藻)以外の藻類には効果がありません。茶色い藻類であっても斑点状や糸状・ヒゲ状の藻類には効果ありません。
茶ゴケが発生しやすい人工海水・水道水を使っている方には特におすすめです。
・三重管使用の方必見!!
メンテナンスのしにくい三重管の中まで、驚くほどにきれいに取れます!!
●毒性は大丈夫?
珪素を主成分とする茶ゴケにだけ強い毒性(珪素の取り込み阻害)を示すため、アクアリウムの対象になる水性動植物には悪影響を及ぼしません。
弊会で飼育している海藻や淡水性水草の生長には、悪影響を及ぼしていません。なぜなら、海藻や水草は茶ゴケのように珪素を多量に吸収しないためです。
化学的に珪素と類似したゲルマニウムが水槽にたくさんあっても、海藻や水草はもともと珪素を多量に必要としないので、毒性はないのです。
弊会がこれまでに鑑賞用として飼育してきた金魚、グッピー、海水魚、ウミウシ、アメフラシ等に目に見える悪影響はありません。
また、これまでに多くのお客様がサンゴや熱帯魚の飼育に、茶ゴケしらずを利用して効果を体感しています。
しかし効果がありすぎて、茶ゴケを餌にしていたエビ類や貝類が餓死することがありますので、十分にご注意下さい。
≪使用方法≫
添加量:20L当たり1-4ml (計量カップ付)
内容量:50ml(最大1000L分)
●ご利用上の注意事項
・水槽の状況に応じて20L当たり、1-4mlを添加してください。
・最初は20L当たり、1mlでお試しください。
・珪素の多い水道水(地域や天候によって珪素濃度が異なります)、地下水、深層水など、栄養塩が豊富な水槽水をご利用の場合、茶ゴケしらずの効果が十分でない場合があります(水槽内に多量の珪素=茶ゴケの餌があるため)
・茶ゴケを餌にしていたエビ類や貝類が餓死することがありますので、十分にご注意下さい。
・水槽の状態にもよりますが、茶ゴケ発生抑制の持続効果は約4週間です。茶ゴケが大発生する前に規定量を添加してください。
・緑ゴケ、赤ゴケ(ラン藻類)、茶色いバクテリアの集合体等、茶ゴケ以外の藻類発生を抑制することはできません。
*茶ゴケ(珪藻)以外の藻類には効果がありません。茶色い藻類であっても斑点状や糸状・ヒゲ状の藻類には効果ありません。
・人の飲用はできません。
・吸着剤や無機物質を排除するスキマーを使うと成分がなくなり、効果がでない場合があります。
・多量に生体を飼育すると効果が小さくなります。
・必ずご試用の上ご利用下さい。
・飼育条件、水環境等の理由により十分に効果がでない場合があります。
・飼育している生体に異常を感じたら、水替えをして直ちにご使用をおやめ下さい。
・投入後5日以内に茶ゴケが発生した場合や、効果を体感できなかった場合はご連絡ください。
*茶ゴケ(珪藻)以外の藻類には効果がありません。茶色い藻類であっても斑点状や糸状・ヒゲ状の藻類には効果ありません。
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